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Platform@Kyoto

地域のコンビニや飲食店などの企業、医療・福祉施設、金融機関、行政、そして警察が連携し、高齢者の生活に寄り添う見守りネットワークを展開します。その中で、対象者に関する情報が安全に共有され、本人が必要なタイミングで必要なサポートにつなげることを目指します。また、地域内での連携を円滑化するため、認知症支援や司法に携わる専門家から、ネットワークの構成員がつど、アドバイスを受けることができるシステムを創出します。

プラットフォーム@京都の図
京都府立医科大学
2023年度
京都府における高齢者の見守り支援の実態調査を行う。
2024年度
京都府下におけるプラットフォーム構築の候補地を決定し、事業内容を明確化する。
2025年度
京都府下の1市町村において、プラットフォームの事業化を開始する。また、他候補地(1市町村)を選定し、事業の実現可能性、及び事業推進の方向性を検討する。
2026年度
前年度に開始したプラットフォーム事業の地域内連携の強化を図る。また、他候補地におけるプラットフォーム事業の具体化を図る。
2027年度
京都府下の2市町村において、プラットフォームのモデル事業を展開する。
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