3月20日「KIP」ホームページ開設しました「KIP」とは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム「SIP」が取り組む社会課題の解決を目指す開発拠点のひとつ「高齢者が生涯にわたって自立的に経済活動ができる包摂的な社会経済システム構築」に所属するプロジェクトの京都拠点です。...
3月18日すべての人に社会参加の切符「KIP」をKIP(Kyoto multidisciplinary Inclusion Project)、⾼齢になっても社会の⼀員として経済活動に参加し、⽣活を楽しむことができるような社会経済システムの構築を⽬指しています。 京都府⽴医科⼤学では、そのための技術開発とモデル事業に取り組...
3月18日 Project「プラットフォーム@京都」始動しました認知機能が低下しても安心して住み続けられる自治体の実現のため、多職種協働での支援ネットワーク(プラットフォーム)を構築します。東京では事業化にむけて連携が開始されており、京都では、警察などを中心とした拠点をつくる予定です。...
3月18日Project「キャパス」始動しました年齢一律に排除するのではなく、高齢者の能力に応じた取引ができるようにするために、金 融取引能力評価法の開発を行います。 キャパスとは、キャパシティ(能力)+アセスメント(評価)と取引能力のパスポートという意味を込めてネーミングしています。...